山形大学工学部の歴史は深く、前身である米沢高等工業学校が明治政府によって1910年に設立されました。
以降、産学連携を伝統とし、民間企業との共同研究において日本の大学の中でも屈指の案件数を誇ります。
学科としては最新の建築デザイン学科を始めとして、高分子・有機材料工学科、化学・バイオ工学科、情報・エレクトロニクス学科、
機械システム工学科にフレックスコースのシステム創成工学科という、
1学年6学科650人という東日本最大の地方国立大学工学系学部へと成長してきています!
"栄養は、カラフルだ。人生もカラフルに。"
山形県立米沢栄養大学は、充実した設備と多彩な教授陣で。社会の人々の健康を支える「栄養学のプロ」を育成する大学です。
【管理栄養士】【栄養教諭】を輩出し、「県民の健康で豊かな暮らしの実現に寄与する」ことを大目標としており、毎年40名以上の管理栄養士を
輩出できるのも、学生数12名に対して教員1名というきめ細やかな教育体制があればこそ。開学依頼100%の就職率を誇ります。
山形県立病院栄養部門との連携や、地域連携事業プロジェクトに積極的に取り組んでいるのも特色です。
三友堂病院看護専門学校の開設は古く、山形大学工学部と肩を並べる110年の歴史があります。
山形県南地域(置賜地域)唯一の看護学校として、地域住民の健康の支援者として活躍できる質の高い看護師を育成することを責務としている学校です。
看護の現場で最後にものを言うのは、「人間を愛し、誠意をもって接すること」
基礎的な技術の提供とともに上記を身に付けた豊かな人間性をはぐくむことを目標としています。